2016年の20-30万円くらいのカーボンフレーム
ジャイアントTCR Advanced SL
2016 Giant Bicycle [FS TCR ADVANCED SL ISP]
865g 30万
ジャイアントTCR Advanced Pro
2016 Giant Bicycle [FS TCR ADVANCED PRO]
910g 22万
SCOTT ADDICT 10
FRAME SET ADDiCT 10 (HMF) | SCOTT JAPAN
890g 28万円
TREK EMONDA SL
Émonda SL Frameset - Trek Bicycle
950g 19万
MERIDA スクトゥーラ TEAM
メリダ -MERIDA- | ラインナップ | FRAME SET ロードバイク | SCULTURA TEAM
800 g 27万
リドレー ヘリウム
どちらかというと、ららぽーと派
船橋ららぽーと vs イオンモール幕張新都心の対決がメディアを賑わせてから、あっという間に半年が経過しました。
両方とも自転車圏内ということで、何回も行ってるのですが、どちらかというとららぽーとの方が好きです。
今日はその考察、イオン幕張で残念だと思った点を上げてみる。
1 長すぎる
端から端まで20分かかる長距離型モール。
「広い・大きい」よりも「長い・遠い」と感じてしまう。
モールが線状に作られており、途中に長いペットストア・渡り廊下を挟んだりと、歩かされている感が強い。
グランモールからアクティブモールへ行くには、コストコを2個分くらい歩く必要がある。
また、レストランがグランモールの中央以降に集中しており、他のモールからのアクセスは億劫。
ららぽーとは、施設が山手線のようにぐるっと周回されており、中央の通りにレストラン・カフェ街が並んでいます。
どこでショッピングしていても、すぐにレストランに行けるのはステキ。
2 通路が広くて落ち着いていてちょっと寂しい
通路が広くて歩きやすいのですが、対面のお店が遠く、活気が薄く感じられます。
ららぽーとは通路が狭いのですが、おしゃれなお店に囲まれている感があって、楽しい感が高い。
イオンは照明を落として落ち着いた感じにしているのも影響している。
3 ららぽーとに冨田製麺が!
つけ麺の王者、冨田製麺がオープンしました。
土日はさすがに混むけど、平日時間によっては待ち無しで富田が食えます。
俺的にちょーキラーコンテンツ。
4 イオンにはキラーコンテンツが豊富
などなど言いつつも、イオン幕張にも
などなど、近辺ではここにしかないコンテンツも盛りだくさんです。
住人としては、両方競い合って良いお店が増えてくれると嬉しい。
スカイラインのメルセデスエンジン
スカイラインにメルセデスのターボエンジンを搭載したこと賛否両論巻き起こってる。
「コストカッター、エンジンすら他社から買う」みたいな感じになっているが、
ドイツ勢に出遅れた今となっては、プライドに拘っている場合では無かったのだろう。
BMWの320はガソリンで16.4km/l、ディーゼルで19.4km/lに達している。
V36スカラインが11.2Km/lだったことを考えると、圧倒的に差を付けられてしまっている。
ルノー日産としては、ここはメルセデスからの供給で耐えて、ボリュームゾーンである150馬力以下を
まずはなんとかしたいところだったのだろう。
ルノー日産で使用している新世代のエンジン群(1.2ターボ / 0.9ターボ / 1.6ディーゼル)は、競合と
戦えるレベルに達している。
もっとも、メルセデスにとっても事情は同じ。
Cクラスのディーゼルはルノー日産の1.6の供給を受けているし、
スマートにもルノー日産製の1.2 / 0.9ターボが搭載される。
今後、日産はInfiniti各車両にメルセデスの2.0ターボと2.2ディーゼルを積みたいだろうし、
メルセデスもAクラス/Bクラスに1.2ターボをエントリーレベルで展開したいハズ。
メルセデスのエンジンの供給を受けることで、下は90馬力から上は200馬力オーバーまでの
ダウンサージング&ディーゼルエンジンのラインナップが揃った。
この分野では、国内メーカーの中では数歩先に進んでいる。
ロードバイクからケツを守るために
ケツの痛み・・・ロードバイク最初のボス攻略。
- パッド入りインナーをつける
3D GELパッドインナーパンツ (黒, M(74?80?))
- 出版社/メーカー: Pterosaur
- メディア: その他
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- 3点で体を支える
ママチャリはケツで全身を支えるが、ロードの場合は脚と手とケツの3箇所で支える。
ケツだけで支えると、硬いタイヤ・剛性のあるフレーム・クッションの無いサドルのコンボで、ちょー痛い。
- 適切なサドルとハンドルの位置
位置がおかしいと、手に負荷が行きづらい
- 脚の筋肉
脚で支えるためには、常に脚からペダルに負荷をかけないと行けない。
最初は疲れるが、慣れてくると必要な筋肉がついて疲れなくなる。
- 悪路
3点で支えても、デコボコの突き上げがケツに与えるダメージは計り知れない。
デコボコを発見した場合、立ち漕ぎしてケツを守ろう。
- 避ける2
下り坂や信号前の減速など、漕がない場合、脚からペダルへの負荷が減って
ケツへのダメージがある。
そんなときもちょっと立ち乗りにして、手足に負荷を分散。
- 慣れるということは
ケツの痛みも慣れれば無くなるというのは、体がケツを守る漕ぎ方を覚えるということである。
GTDツールNozbeを導入してみた
GTDツールNozbe無償版を導入して3週間位経ちます。
かなり自分自身の作業漏れが減り・スケジュールが見えるようになりました。
無償版ではプロジェクトが5つしか登録できないが、月980円支払えば制限が無くなります。
登録しようかどうか悩み中。
Nozbeは忙しいプロフェッショナルのスケジュール管理やチームで仕事をするための時間とプロジェクト管理を支援するツールです。
チームでのスケジュール管理ではなく、個人のタスク・スケジュール管理として使っています。
無償版
使い勝手的なところ
非常にシンプルなツールです。
タスクを登録して、終わったかどうかを確認します。
作業時間の設定とか、プロジェクトの設定・タスク追加の使い勝手は劣悪です。
一つづつ、日付のピッカーで選択します。
カレンダー機能も悪い、時間を設定しても時間が表示されない。
こんなので何故使い物になるかというと、Googleカレンダーとの連携機能が秀逸だからです。
Nozbeにタスクを登録すると、Googleカレンダーに数秒後に反映されます。
Googleカレンダーの使い勝手は言うまでもなく抜群です。
Nozbeで一括登録→Googleカレンダーで時間設定→Nozbeで終わったかどうかの管理
こんな感じですね。
スケジュール管理はGoogleカレンダーに完全に依存します。
逆に言うとNozbeはGoogleカレンダーのタスクに終わったかどうかを入れられるだけのものとも言えます。
なお、GoogleカレンダーからNozbeへの連携は、10分以上かかる場合もある模様。
現状無償エディションとしては、充分過ぎるほど使えます。
※有償プランでGoogle→Nozbe同期がマッハになるんだったら払うと思うw
CX-5とVEZELの比較
マツダCX-5とホンダVEZELを見てきた
燃費で元を取れないので、両方ともガソリン車で比較
※どっちもガソリン車の方が不人気らしいけどね
CX-5
20S 222.6万円
2リッター 155ps 20.0kgm 17.6km/L
全長, 4,540mm. 全幅, 1,840mm. 全高, 1,705mm. ホイールベース, 2,700mm
VEZEL
X 201.0万円
1.5リッター 131ps 15.8kgm 19.2km/L
全長, 4,295mm. 全幅, 1,770mm. 全高, 1,605mm. ホイールベース, 2,610mm
CX-5の方が、エンジン・車体サイズ・装備・ガソリン消費量が上
値段の差を考えると、CX-5はかなりお買い得と思う。
結論:CX-3待ち
Javaからラムダ式をちょっと使えるライブラリ「Carmilla」
Javaからラムダ式を使うすごくいい方法を思いついたので、
突貫で作ってGitHubで公開してみました。
https://github.com/h-takenori/Carmilla
リストにStringでRubyのスクリプトを渡すと良きに計らってくれます。
まずRubyのselect/collect/sort/groupByを呼べるようにしてみました。
内部ではRubyのメソッドを読んでブロックでEvalしてます。
使い方
//テストデータ List<Rectangle>list = createTestList(); //collectしてsortしてselectする List<Point> list2 = Carmilla .collect( _list, Point.class, "Point.new(a.width, a.height )" ) .sort( "b.y <=> a.y" ) .select( "a.x == 11" ) .getList(); //collectしてsortしてselectしてgroupbyする Map<Integer, List<Point>> map3 = Carmilla .collect( _list, Point.class, "Point.new(a.width, a.height )" ) .sort( "b.y <=> a.y" ) .select( "a.x == 11" ) .groupByE( "a.x" );