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iPhoneのプロジェクトをBitbucketで管理してみる。

bitbucketはオンラインでソース管理を提供してくれてるサービスです。
Privateなプロジェクトも開発者5名までは無料で使えてすごく素敵。
GitとMercurialが使えます。
https://bitbucket.org/

ローカルのプロジェクトでgit init して、リポジトリにします。

bitbucketに入って、リポジトリを作ります。
公開したくない場合は、Privateにしましょう。


リポジトリの設定は、画面に従って適当に。
(Objective-jってどんな言語なんだ)

  • 3.localのRemotesのoriginをbitbucketにする。

コマンドを打ち込んでもいいのですが、gitxで出来るのでditxでやります。
http://gitx.frim.nl/


これでローカルのリポジトリを開き、左下にある"Add Remote"を選択します。
名前に"origin" urlにbibucketのurlを入れます。
こっそりパスワードを聞かれるので、答えてあげて下さい。


この時パスワードを間違えてキーチェーンに保存すると激しく面倒くさいので注意。

  • 4.push!

ローカルの変更をコミットしたら、いよいよPushします。
BrunchesのMasterを右クリックして、MasterにPushでoriginを選択しましょう。
これで、無事にPushされるはず。


Pushしたら成功したかどうか、Bitbucketのサイトを見てみる。

bitbucketで管理されているソースを、Cloneして編集する。


https://----
から、クローンします。
XCodeからCloneすることも出来るのだけど、どうも上手くいかなかったので、中止。
なんか、2時間くらい「クローン中なう」って表示されてなにも落ちて来なかった。


しかたないので、他のツールを使ってクローン。
今回はgitxを使いました。


クローンすれば、あとはxcodeprjを開くだけっす。