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WEB技術や普段の生活のブログ

スカイラインのメルセデスエンジン

スカイラインメルセデスのターボエンジンを搭載したこと賛否両論巻き起こってる。


「コストカッター、エンジンすら他社から買う」みたいな感じになっているが、
ドイツ勢に出遅れた今となっては、プライドに拘っている場合では無かったのだろう。


BMWの320はガソリンで16.4km/l、ディーゼルで19.4km/lに達している。
V36スカラインが11.2Km/lだったことを考えると、圧倒的に差を付けられてしまっている。


ルノー日産としては、ここはメルセデスからの供給で耐えて、ボリュームゾーンである150馬力以下を
まずはなんとかしたいところだったのだろう。
ルノー日産で使用している新世代のエンジン群(1.2ターボ / 0.9ターボ / 1.6ディーゼル)は、競合と
戦えるレベルに達している。


もっとも、メルセデスにとっても事情は同じ。
Cクラスのディーゼルルノー日産の1.6の供給を受けているし、
スマートにもルノー日産製の1.2 / 0.9ターボが搭載される。


今後、日産はInfiniti各車両にメルセデスの2.0ターボと2.2ディーゼルを積みたいだろうし、
メルセデスもAクラス/Bクラスに1.2ターボをエントリーレベルで展開したいハズ。




メルセデスのエンジンの供給を受けることで、下は90馬力から上は200馬力オーバーまでの
ダウンサージング&ディーゼルエンジンのラインナップが揃った。
この分野では、国内メーカーの中では数歩先に進んでいる。