どちらかというと、ららぽーと派
船橋ららぽーと vs イオンモール幕張新都心の対決がメディアを賑わせてから、あっという間に半年が経過しました。
両方とも自転車圏内ということで、何回も行ってるのですが、どちらかというとららぽーとの方が好きです。
今日はその考察、イオン幕張で残念だと思った点を上げてみる。
1 長すぎる
端から端まで20分かかる長距離型モール。
「広い・大きい」よりも「長い・遠い」と感じてしまう。
モールが線状に作られており、途中に長いペットストア・渡り廊下を挟んだりと、歩かされている感が強い。
グランモールからアクティブモールへ行くには、コストコを2個分くらい歩く必要がある。
また、レストランがグランモールの中央以降に集中しており、他のモールからのアクセスは億劫。
ららぽーとは、施設が山手線のようにぐるっと周回されており、中央の通りにレストラン・カフェ街が並んでいます。
どこでショッピングしていても、すぐにレストランに行けるのはステキ。
2 通路が広くて落ち着いていてちょっと寂しい
通路が広くて歩きやすいのですが、対面のお店が遠く、活気が薄く感じられます。
ららぽーとは通路が狭いのですが、おしゃれなお店に囲まれている感があって、楽しい感が高い。
イオンは照明を落として落ち着いた感じにしているのも影響している。
3 ららぽーとに冨田製麺が!
つけ麺の王者、冨田製麺がオープンしました。
土日はさすがに混むけど、平日時間によっては待ち無しで富田が食えます。
俺的にちょーキラーコンテンツ。
4 イオンにはキラーコンテンツが豊富
などなど言いつつも、イオン幕張にも
などなど、近辺ではここにしかないコンテンツも盛りだくさんです。
住人としては、両方競い合って良いお店が増えてくれると嬉しい。